SC21仁川について

スポーツクラブ21仁川のビジョン・ミッション

SC21(スポーツクラブ21)は総合型スポーツクラブの地域密着モデルとして、兵庫県下の公立小学校を設置単位として2000~2003年に設立されました。現在、宝塚市内の24小学校で活動が続いています。(宝塚市ホームページより)

SC21仁川は2003年5月に設立され、それまで学校の課外活動として個別に活動してたクラブや地域住民による社会体育活動をしていたクラブをまとめると共に、スポーツ活動における共通の課題解決や生涯学習スポーツの振興のために、地域密着総合型スポーツクラブとして活動をしています。

今後も、年齢、男女差、障がいの有無などに関係無く、地域住民が健康で生涯スポーツを楽しめる環境を持続的に提供すべく貢献をしていく所存ですので、みなさまからの温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。

スポーツクラブ21仁川 会長 中谷将也

SC21仁川 沿革

  • 2003年(第1期) スポーツクラブ21仁川 設立。会長に石澤ヒデ子が就任
  • 200x年(第x期)クラブハウスを小学校内に設置
  • 200x年(第x期)SC21専用倉庫を小学校内に設置
  • 2016年(第14期)会長として通算14期就任し、SC21仁川の発展継続に多大な貢献をした石澤ヒデ子氏が逝去。
  • 2017年(第15期)中谷将也が会長に就任
  • 2021年(第19期)現在に至る